親父さんの葬儀前に美容室の予約が入っていた彼女。
お母さんがこの髪の色(金髪の一歩手前ほどの色)を少し怪訝している感じに聞こえた。と
だから少し暗めにしようと思うって話していたのは一昨日。親父さんは踊りなどの習い事で割と派手な衣装を着ていたという理由から、やっぱり少し色を入れようかと思う。と。
好きなことは色んな言い訳をつけてコロコロと都合の良いように変えていく。それは何に関しても同じで、
特に人の都合が絡むときは、本当にそれでいいのか、と理由まで述べても、だったらそれだってこうじゃない?!とキレ始める。
好きにしてくれ。
それよりも婚約者という名目で家族葬の告別式に出るのはどうだろうか、
私の立場など関係ない、わたしはこういう時いつもひとりなんだ、、、またお姉ちゃんにマウント取られる、、、とよく分からないことを言い出した。
全ては自分都合。
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