目が覚めてまた気持ちが変わるのではないか、乱れるのではないか、どうなっていればいい、どちらとも願うわけじゃなく自分の心中を案じて眠った昨夜。
目が覚めて嫌な気持ちはあったが、昨夜トイレの中に入ってきた彼女を復縁した時にまさぐり、その時の彼女の声は快感からだけじゃなく安堵も混じってなのか、今まで聞いたことのある感じてる声だけでない、その声に私の心も感じて、一旦は服薬の時間で二人とも落ち着いたが、私の感情はまた残る落胆と、元に戻った意味不明な安堵感と、彼女の中に入った男性器を想像して、淫らな彼女を想像がやまなかった。
その勢いで眠る前に彼女の体を弄ってから眠ったからか彼女の体が欲しくてたまらなかった。
彼女の中に私のものを入れたい。
ただただその気持ちを隠しながら、昨日のことを覚えているのか、と話を始めた。
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