浮気相手とのメッセージのやり取りを編集してここに載せようとしたけど、読み返さないように気をつけて編集しようとしてるけど、
見たくない自分もいるが、仕方のない事だったのではないか、別の理由があったのではないか、もう一度読み返したら、自分が納得できる理由が見つかるのではないか、そんな風に思いながら読み返してしまう
そしてその光景を想像して耽る。
何本かのビールを飲みながら互いにそのときが来るのを確認し合っている。男を誘ったのは間違いなく彼女だ。
男がディオールの香りに誘われ彼女の体に触ると自然にキスをして舌を絡める。彼女の韻部はもうぐちょぐちょだろう。はだけた白い胸を掴み舌はさらに絡み合う。
彼女がベッドの上に男を誘導し、男が立ち上がりながらズボンを下ろす。
いつもは私が寝ているベッドだ。
彼女のベッドに座り、パンツの下でイキリ立たせているそいつの韻部に手を伸ばて、男のパンツをずらし亀頭をいやらしく舐め回す彼女。
興奮するところを見てわたしも興奮する。というのが、彼女の口癖だ。
彼女の上に覆いかぶさり激しく腰を振る私と同年代の男と、腰を振る男のモノをきつく締め付けながら喘ぐ彼女の声とよがる姿。
胸が苦しい。もう今日は書けない。
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